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アイテム
ベニゲンペイカズラ(Clerodendrum×speciosum Dombr.)の鉢栽培化に関する研究 : わい化剤による茎伸長抑制
http://hdl.handle.net/10232/887
http://hdl.handle.net/10232/8870c14ae16-16ac-46d8-9c44-70bffc6eb3cf
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00004297968.pdf (601.9 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-03-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ベニゲンペイカズラ(Clerodendrum×speciosum Dombr.)の鉢栽培化に関する研究 : わい化剤による茎伸長抑制 | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Studies on the pot cultureing of Java glory bean (Clerodendrum×speciosum Dombr.) : Effect of growth retardant on the growth of lateral branches | |||||
タイトル言語 | en | |||||
著者 |
福留, 弘康
× 福留, 弘康× 野村, 哲也× 遠城, 道雄 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ベニゲンペイカズラは,ゲンペイカズラと C.splendens の交雑種とされるが,側枝の伸長が著しく,鉢物に仕立てにくい。そこで側枝の伸長を抑制するために,わい化剤の1種であるウニコナゾールPの利用を検討した。1.ベニゲンペイカズラの側枝伸長は,ウニコナゾールPの茎葉散布により2.5,5.0および10ppm のいずれの濃度においても抑制された。2.無処理区における側杖伸長量は,処理時期によって異なり,高温期で大きく,低温期で小さかった。また,ウニコナゾールPの伸長抑制作用の持続期間は高温期では短く,低温期では長かった。3.3月処理では,側枝の伸長抑制作用のみならず,着花数の増加が認められた。これらのことから,ベニゲンペイカズラの側枝伸長抑制に,ウニコナゾールPが利用できろことが明らかとなり,草姿の改善が可能であろうと考えられた。4.これらのことから,ベニゲンペイカズラの側枝伸長抑制に,ウニコナゾールPが利用できることが明らかとなり,草姿の改善が可能であろうと考えられた。 | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 鹿児島大学農学部農場研究報告 en : Bulletin of the Experimental Farm Faculty of Agriculture,Kagoshima University 巻 27, p. 19-27, 発行日 2004-03-26 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2004-03-26 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
ISSN | 03860132 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | AN00040636 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 610 | |||||
NIIsubject | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 農学 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
出版者言語 | en |