WEKO3
アイテム
人体クロッキーの描画法に関する一考察
http://hdl.handle.net/10232/8787
http://hdl.handle.net/10232/8787957e16a6-3def-4c89-89f4-072b735d617d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
11_Okada.pdf (1.2 MB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2015-01-13 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 人体クロッキーの描画法に関する一考察 | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A Study of Drawing Techniques for Figure Croquis | |||||
タイトル言語 | en | |||||
著者 |
桶田, 洋明
× 桶田, 洋明 |
|||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | クロッキー | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | スケッチ | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 人物画 | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 描画技法 | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 絵画 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 日本国内で用いられるクロッキーの概念と種類、そしてそれぞれの役割を検証し、類似語であるスケッチやデッサン等との相違点を挙げる。それにより、クロッキ一独自の表現要素を抽出し、絵画の基礎的訓練において、より具体的に生かしていく。人体のクロッキーにおいては、描画する機会が得やすいため、クロッキー技術の向上に適したモチーフであるが、複雑な形体で形成されているため、詳細な描画計画が必要とされる。それらをまとめることで、効率よく人体のクロッキー技術を習得することができる。 | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 鹿児島大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学編 en : Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Cultural and social science 巻 60, p. 255-263, 発行日 2009-03-01 |
|||||
作成日 | ||||||
日付 | 2009-03-01 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
ISSN | 03896684 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | AN00408529 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 720 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
出版者言語 | en |