WEKO3
アイテム
陰イオン交換分離 : 吸光光度法による生物標準試料中のチタンの定量
http://hdl.handle.net/10232/15338
http://hdl.handle.net/10232/15338d0e8eb5d-a9a3-4198-b065-d18fd2380e45
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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AN00408518_v52_P27-31.pdf (4.0 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-03-13 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 陰イオン交換分離 : 吸光光度法による生物標準試料中のチタンの定量 | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Anion-exchange Separation and Spectrophotometric Determination of Titanium in Biological Standard Materials | |||||
タイトル言語 | en | |||||
著者 |
桐山, 哲也
× 桐山, 哲也 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題言語 | ja | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 陰イオン交換分離法と吸光光度法を組み合わせて,生物標準試料中のチタンの定量を行なった。乾燥試料を420°Cで,48時間加熱して灰化する。過塩素酸,硝酸,フッ化水素酸を加え,ホットプレート上で加熱し,残留する有機物および珪塩酸を分解する。チオシアン酸アンモニウム-塩酸溶液から強塩基性陰イオン交換樹脂 Amberlite-CG400(SCN^<->形)カラムに通す。吸着したチタンを塩酸溶液で溶離し,ジアンチピリルメタンを発色試薬とする吸光光度法で定量する。本法を使って国立公害研究所(NIES)が発行している生物標準試料(玄米,ホンダワラ)の分析を行なった。 | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 鹿児島大学教育学部研究紀要. 自然科学編 en : Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Natural science 巻 52, p. 27-31, 発行日 2001-03-27 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2001-03-27 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
ISSN | 03896692 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | AN00408518 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 430 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
出版者言語 | en |