WEKO3
アイテム
フィジーにおける沿岸漁業管理の現状と課題
http://hdl.handle.net/10232/24800
http://hdl.handle.net/10232/248009071e657-f2bd-409e-b07e-622886b36f60
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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OCCASIONAL_PAPERS_55(pp21-25).pdf (527.0 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-06-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | フィジーにおける沿岸漁業管理の現状と課題 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | The Present Conditions and Challenges of Fisheries Resources Management in FIJI | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
鳥居, 享司
× 鳥居, 享司 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | フィジーでは自給を目的とした沿岸漁業がかねてより行われてきた。しかし,貨幣経済の浸透,市場の整備,漁業関連機器の発達などにより,販売を目的とする漁業が広く行われるようになった。魚介類は村民の収入源となる一方で,資源利用の持続性が危ぶまれるケースも散見されるようになった。FLAMMA(Fiji Locally Managed Marine Protected Area Network)などによるMPAの設置がすすめられているが,取り組みの継続性確保が課題となっている。また,2013年に政府は漁業管理に関する新制度を導入したものの,新制度への理解,ライセンスの取得,規制の遵守,いずれも緒に就いたばかりである。新制度の有効性や普遍性,MPAの普及と継続の方法,村民への啓発方法など検討事項は数多い。 |
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言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 55, p. 21-25, 発行日 2015-03-25 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2015-03-25 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 664 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
言語 | en |