Item type |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2015-04-28 |
タイトル |
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タイトル |
屋久島における登山者の動向 |
別言語のタイトル |
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その他のタイトル |
Behavioral Patterns and Ways of the Climbers at the 'Yakushima' |
著者 |
馬場, 裕典
吉良, 今朝芳
枚田, 邦宏
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著者よみ |
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姓名 |
ババ, ヒロノリ |
著者よみ |
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姓名 |
キラ, ケサヨシ |
著者よみ |
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姓名 |
ヒラタ, クニヒロ |
別言語の著者 |
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姓名 |
BABA, Hironori |
別言語の著者 |
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姓名 |
KIRA, Kesayoshi |
別言語の著者 |
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姓名 |
HIRATA, Kunihiro |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
要約(Abstract) |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
1994年の屋久島の登山届(2,391部)を用いて, 登山者の構成, 登山の目的, 登山道入口の利用状況および登山の安全性について集計した.その結果, 以下のことが明らかになった.1.延べ登山者数は7,263人であった.登山者の構成は, 性別では男性が全体の70.2%, 年齢別では20歳代が全体の43.5%と大きなかたよりがある.2.登山の目的は縄文杉(64.3%), 宮之浦岳の(62.8%)の2カ所が主な目的地である.また登山道入口に関しては淀川登山口が39.4%, 白谷登山口が30.0%, 荒川登山口が24.8%であり, この3登山口で全体の94.2%であった.特に荒川登山口を利用した登山者のうち縄文杉のみを目的地とした登山者は80.7%であり, 同登山口は縄文杉のみの登山者が利用する傾向がある.3.登山の安全性についてみてみると, 装備品においてはシュラフ(寝袋)を装備していない登山パーティーが宿泊登山パーティー全体の10.3%であった.またテントを装備していない登山パーティーは39.6%であった.全登山パーティーのうち30.1%が下山連絡を行っているにすぎなかった. |
収録雑誌名 |
鹿兒島大學農學部學術報告=Bulletin of the Faculty of Agriculture, Kagoshima University
巻 46,
p. 57-66
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作成日 |
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日付 |
1996-03-31 |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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ISSN |
04530845 |
NII書誌ID(雑誌) |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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NC ID |
AN00040603 |
出版タイプ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
NDC |
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主題Scheme |
NDC |
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主題 |
610 |
NIIsubject |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
農学 |
公開者・出版者 |
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出版者 |
鹿児島大学 |
公開者よみ |
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公開者よみ |
カゴシマ ダイガク |
公開者別名 |
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公開者別名 |
Kagoshima University |