WEKO3
アイテム
発達障害・知的障害の自立活動を展開するために必要な知識と方法論とは何か : 自立活動の「解説」の記載内容の分析
http://hdl.handle.net/10232/00031797
http://hdl.handle.net/10232/00031797515c4683-4a5c-4fec-b28a-464ba7f3b5ed
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
08_higo_08_01_2021 (445.5 kB)
|
|
Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2021-10-21 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 発達障害・知的障害の自立活動を展開するために必要な知識と方法論とは何か : 自立活動の「解説」の記載内容の分析 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ハッタツ ショウガイ チテキ ショウガイ ノ ジリツ カツドウ オ テンカイスル タメ ニ ヒツヨウナ チシキ ト ホウホウロン トワ ナニカ : ジリツ カツドウ ノ カイセツ ノ キサイ ナイヨウ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | What kind of knowledge and measures are needed for teaching students with developmental and/or intellectual disabilities in lessons of “Activity for independence ” : Analyzing case-comments written in the explanation of “Activity for independence” | |||||
言語 | en | |||||
著者 |
肥後, 祥治
× 肥後, 祥治× 衛藤, 裕司× 天海, 丈久 |
|||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 自立活動 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 発達障害 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 知的障害 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 指導法 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 指導内容 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Activity for independence | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Developmental disability | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Intellectual disability | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Teaching method | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Teaching contents | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 発達障害と知的障害の自立活動を展開するために必要な知識と方法論を明らかにするために、学習指導要領自立活動編の解説に記載されてい事例についてのコメントへの質的な分析を行った。3次にわたる分析で「A:指導における中核的前提」、「B:行動分析的アプローチ」、「C:相互的やりとりスキル」、「D:心の理論と他者意図理解」、「E:適切な自己理解と自己効力感」、「F:情報の出入力補償」、「G:運動面からの指導」、「H:適応のための支援方法」、「I:興奮刺激制御スキル」、「J:コミュニケーションの高次化にむけた基盤的指導」の10の指導内容領域が抽出された。さらにこれらの指導内容領域をもとに、発達障害・知的障害のある子どもを指導する教師の専門性が議論された。 | |||||
言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集 en : The Joint Journal of the National Universities in Kyushu. Education and Humanities 巻 8, 号 1, p. No.8, 発行日 2021-10-30 |
|||||
作成日 | ||||||
日付 | 2021-10-30 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
収録物識別子 | 18828728 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 370 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 九州地区国立大学間の連携事業に係る企画委員会リポジトリ部会 | |||||
言語 | ja | |||||
備考 | ||||||
値 | 本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.8, No.1(2021/10)に査読を経て受理された。 |