WEKO3
アイテム
特別支援学校における協働的な授業研究会に関する検討 : 省察過程の談話分析を通して
http://hdl.handle.net/10232/00032472
http://hdl.handle.net/10232/000324723ddeb304-79cf-44b3-bd7c-40f900f4dadb
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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24359785_v74_71-90 (1.9 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-04-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 特別支援学校における協働的な授業研究会に関する検討 : 省察過程の談話分析を通して | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A Study on Collaborative Lesson Study Groups in Schools for Special Needs : Through Discourse Analysis of the Reflective Process | |||||
タイトル言語 | en | |||||
タイトルよみ | ||||||
タイトルよみ | トクベツ シエン ガッコウ ニオケル キョウドウテキナ ジュギョウ ケンキュウカイ ニ カンスル ケントウ : セイサツ カテイ ノ ダンワ ブンセキ オ トオシテ | |||||
著者 |
小久保, 博幸
× 小久保, 博幸× 岩本, 伸一× 橋口, 知× 小屋敷, 浩昭× 上仮屋, 祐介× 廣瀬, 真琴 |
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著者よみ | ||||||
姓名 | コクボ, ヒロユキ | |||||
著者よみ | ||||||
姓名 | イワモト, シンイチ | |||||
著者よみ | ||||||
姓名 | ハシグチ, トモ | |||||
著者よみ | ||||||
姓名 | コヤシキ, ヒロアキ | |||||
著者よみ | ||||||
姓名 | カミカリヤ, ユウスケ | |||||
著者よみ | ||||||
姓名 | ヒロセ, マコト | |||||
別言語の著者 | ||||||
姓名 | KOKUBO, Hiroyuki | |||||
別言語の著者 | ||||||
姓名 | IWAMOTO, Shinichi | |||||
別言語の著者 | ||||||
姓名 | HASHIGUCHI, Tomo | |||||
別言語の著者 | ||||||
姓名 | KOYASHIKI, Hiroaki | |||||
別言語の著者 | ||||||
姓名 | KAMIKARIYA, Yusuke | |||||
別言語の著者 | ||||||
姓名 | HIROSE, Makoto | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 授業研究会 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 特別支援学校 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 協働 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 談話分析 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 実践の表象 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ファシリテーター | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 授業研究会のあり方は、子どもの学びの具体に着目し、その事実を基にして教師の教材解釈や指導のあり方を省察する「反省的実践を志向する」ものが有効な手法として評価されるようになって久しいにもかかわらず、学校によっては十分に機能していない実態がみられる。そこで、子どもの学びの姿を基にした授業研究会を日常的に実施し、授業改善を図ってきている協力校(特別支援学校)の授業研究会を対象として、授業者や参加者が教師同士で互いに学び合っている省察場面の内実を談話分析により明らかにし、授業研究会の活性化に向けた今後のあり方を検討した。 その結果、授業研究会の内容を構造化する等の工夫により全員が参加できるようにすること、勤務校の授業研究会のスタイルを十分把握し、勤務校の教師文化としての授業に対する視点を形成・共有すること、多様な「実践の表象」を基に、協働で教材解釈や指導・支援の妥当性などの意見交換を行う場面を設定すること、個々の教師のファシリテーション能力の向上に努めることが重要であることが明らかとなった。 |
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収録雑誌名 |
鹿児島大学教育学部研究紀要. 教育科学編 en : Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Studies in education 巻 74, p. 71-90, 発行日 2023-03 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
ISSN | 24359785 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 370 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
公開者よみ | ||||||
公開者よみ | カゴシマ ダイガク | |||||
公開者別名 | ||||||
公開者別名 | Kagoshima University |