WEKO3
アイテム
西南暖地における普通期作水稲の出液速度と収量構成要素との関係
http://hdl.handle.net/10232/00003785
http://hdl.handle.net/10232/00003785c5880075-bdd1-426c-852f-050d84278a6b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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2shimotashiro.pdf (530.8 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-01-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 西南暖地における普通期作水稲の出液速度と収量構成要素との関係 | |||||
著者 |
下田代, 智英
× 下田代, 智英× 藤元, 優子× 佐々木, 修× 松元, 里志 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 根系 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 収量構成要素 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 出液速度 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 水稲 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 西南暖地 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 西南暖地における登熟不良の改善のためには, 根系の機能と収量構成要素の関係を明らかにする必要がある. そこで, 本研究では異なる4施肥条件下で品種ヒノヒカリを栽培し, 生育期間中の出液速度の変化を測定した. その結果, 施肥条件により根系発達は異なり, 根系の機能に差が生じていることが明らかになった. 水稲根系の機能を示す出液速度は西南暖地においては出穂10日前から低下していることを定量的に捉えることができた. この出液速度と収量構成要素との関連を検討し, 減数分裂期の出液速度と1穂頴花数, ならびに出穂期の出液速度と登熟歩合との間にそれぞれ有意な相関関係を認めた. これらのことは出穂期以降の根系機能の維持は登熟歩合を高め, 収量を高める上で重要であることを示唆した. | |||||
収録雑誌名 |
鹿兒島大學農學部學術報告=Bulletin of the Faculty of Agriculture, Kagoshima University 巻 57, p. 5-12 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2007-03-01 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
ISSN | 04530845 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | AN00040603 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 610 | |||||
NIIsubject | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 農学 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
旧URI | ||||||
旧URI | http://hdl.handle.net/10232/3719 |