WEKO3
アイテム
鹿児島県における家庭科教育の実施状況 : 中学校家庭科教員の実態
http://hdl.handle.net/10232/11750
http://hdl.handle.net/10232/11750a9e80bcb-98da-4841-8292-654db9e50ef1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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AN10041362_v62_p203-215.pdf (1.5 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-01-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 鹿児島県における家庭科教育の実施状況 : 中学校家庭科教員の実態 | |||||
タイトルよみ | ||||||
その他のタイトル | カゴシマケン ニオケル カテイカ キョウイク ノ ジッシ ジョウキョウ : チュウガッコウ カテイカ キョウイン ノ ジッタイ | |||||
別言語のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Home Economics Education in Japanese Junior High School : The Situation in Kagoshima Prefecture | |||||
著者 |
黒光, 貴峰
× 黒光, 貴峰× 新馬場, 有希× 徳重, 礼美 |
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著者よみ | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 68720 | |||||
姓名 | クロミツ, タカミネ | |||||
著者よみ | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 68721 | |||||
姓名 | シンババ, ユキ | |||||
著者よみ | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 68722 | |||||
姓名 | トクシゲ, ヒロミ | |||||
別言語の著者 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 68723 | |||||
姓名 | KUROMITSU, Takamine | |||||
別言語の著者 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 68724 | |||||
姓名 | SHINBABA, Yuki | |||||
別言語の著者 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 68725 | |||||
姓名 | TOKUSHIGE, Hiromi | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 鹿児島県 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 家庭科教育 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 中学校家庭科教員 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約(Abstract) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 【目的】本研究は、鹿児島県における中学校技術・家庭科(家庭分野)の指導状況を把握し課題等の検討を行うことを目的としている。【方法】研究方法は、質問紙調査であり、調査対象は鹿児島県の中学校技術・家庭科(家庭分野)の担当教員である。調査期間は2008年11月、配布数264部、有効回収数91部(有効回収率34.5%)であった。【結果】鹿児島県の家庭科担当教員の性別は、「女性」92.3%、「男性」6.6%であった。年齢は、「30歳代」34.1%が最も多く、次いで、「50歳代」22.0%であった。出身地は、「鹿児島県」86.8%、「その他」6.6%であった。最終学歴は、「大学院」1.1%、「大学」54.9%、「短期大学」39.6%であった。出身学部は、「家政系」30.8%、「教育系」29.7%であった。教員歴は、「10年以下」の者が31.9%であった。家庭科担当歴は、「10年以下」の者が68.1%であった。免許の保有状況は、「家庭科教員免許(専修・1種・2種)保有者」38.5%、「臨時免許」および「免許外」の者が56.1%であった。家庭科以外に指導している教科がある教員は70.3%であった。家庭科の各領域に対する意識については、「食物」59.4%、「被服」52.8%の教員が得意であると感じており、逆に「保育」48.4%、「住居」69.2%、「家庭生活」63.8%の教員が得意でないと感じていた。今後の課題としては、免許外教員へのサポートや、得意でないと感じている教員が多い領域での教材、授業開発が必要である。 | |||||
収録雑誌名 |
鹿児島大学教育学部研究紀要. 教育科学編 en : Bulletin of the Faculty of Education, Kagoshima University. Studies in education 巻 62, p. 203-215 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2011-03-14 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 09136606 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN10041362 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
NDC | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 372 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
公開者よみ | ||||||
値 | カゴシマ ダイガク | |||||
公開者別名 | ||||||
値 | Kagoshima University |