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アイテム
口永良部島における農業とカンキツの分類
http://hdl.handle.net/10232/12824
http://hdl.handle.net/10232/1282452d8c1e3-e9bb-47d6-b46e-7ff066e4230c
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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AN1013531X_v51_p43-47.pdf (1.4 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-01-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 口永良部島における農業とカンキツの分類 | |||||
タイトル言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Agriculture in Kuchinoerabujima Island in Yakushima-cho and Classification of Citrus Using Mariner Like Elements( MLE) Gene Analysis | |||||
タイトル言語 | en | |||||
著者 |
冨永, 茂人
× 冨永, 茂人× 山本, 雅史× 久保, 達也× 土持, 由 |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
要約 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 鹿児島大学水産学部練習船‘南星丸’を利用して2009年5月11日~14日にかけて、屋久島の西に位置する口永良部島における農業状況調査を行った。併せて島に分布しているカンキツ類の葉を採取し、トランスポゾンであるMariner like elements(MLE)遺伝子分析による分類を行った。住民に対する聞き取り調査によると、戦前~戦後始めにかけては黒糖、甘藷(サツマイモ)および和牛などの畜産業が盛んであった。1980年代以降になると肉用牛生産が主体になったが、その後は高齢化と後継者不足(人口減少)により減少し続けており、現在では畜産以外の農業はほとんど存在していない。カンキツ23種類の葉のサンプルを採取し、MLE遺伝子による分類識別を試みた。その結果、MLE遺伝子のプライマーでは380bpと550bpの2箇所のバンドの出現に差異が認められ、そのバンドの有無により口永良部島で採取したカンキツ類は4パターンに分けられた。 | |||||
内容記述言語 | ja | |||||
収録雑誌名 |
ja : 南太平洋海域調査研究報告 en : Occasional papers 巻 51, p. 43-47, 発行日 2011-03-31 |
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作成日 | ||||||
日付 | 2011-03-31 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
ISSN | 13450441 | |||||
NII書誌ID(雑誌) | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
NC ID | AN1013531X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | 鹿児島大学 | |||||
出版者言語 | ja | |||||
公開者・出版者 | ||||||
出版者 | Kagoshima University | |||||
出版者言語 | en |